

「大学生交流型 合同インターンシップ2026」(主催:地域連携イノベーティブキャリア支援機構)の第1回にて、nucwattが「自己理解・チームビルディング」のプログラムを担当しました。
このインターンシップは、業界・企業理解、プロジェクト推進スキルの習得、そして他大学の学生同士の交流という3つを通じて、就職活動の大きな前進につなげていく全8回のプログラムです。その初回となる第1回で、nucwattは、これから半年近くを共にする学生一人ひとりが「自分」と「仲間」を理解し、土台をつくる時間を受け持ちました。
<プログラム(第1回)の内容>
テーマ:
自己理解・チームビルディング 〜自分を知り、仲間の強みを活かし合うチームの土台づくり〜
内容:
- なぜ就活・キャリア形成に「自己理解」が必要なのか(動機とパフォーマンスの関係)
- 才能の言語化
- 互いの強みを地図にして、チームの個性と心得をつくるチームビルディング
日時:
2026年5月19日(火)
場所:
椙山女学園大学
参加者:
大学1,2年生 29名
<プログラム(第1回)の様子>
全8回のプログラムは、「内側(自分)を知る」ことから始まり、「外側(仕事)を知る」へと進んでいきます。
その最初の一歩となる第1回で、nucwattが大切にしたのは、業界研究やスキル習得に入る前に、まず「自分は何に動かされる人間なのか」を学生自身が捉え直す時間でした。
前半のテーマは自己理解です。仕事で高いパフォーマンスを発揮するのは、条件や評価といった外側の動機ではなく、「その仕事そのものが面白い」「意義を感じる」という内側から湧き出る動機を持つ人——動機づけの研究やZ世代の入社・退職理由のデータをもとに、この「内発的動機」の大切さを共有しました。
そのうえで、自分の才能を捉える視点を伝え、個人ワークでは、診断結果を手がかりに自分の強みを自分の言葉で言語化し、それが発揮された具体的なエピソードを振り返っていきました。
後半はチームビルディングへ。互いの強みを理解し、活かし合うチームこそが高いパフォーマンスを生むという考えをもとに、メンバー一人ひとりの特性を一枚の地図にプロットするワークに取り組みました。
チームの個性を見える化したうえで、これから半年を共にする仲間との「チームの心得」をつくりあげていきます。
最後に、このプログラムを通じて何を得たいか、どんな状態になっていたいかを、それぞれが言葉にして締めくくりました。業界やスキルを学ぶ前に、まず「自分」と「仲間」を知る。第1回は、その土台を築く時間になりました。
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